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美容 2018/06/06

汗の臭いが気になる!制汗剤の活用シーンや特徴を解説!

汗が気になる季節に欠かせないのが制汗剤です。
北海道でも夏は30℃を超える日があり汗をかきやすいでしょう。
また冬も油断はできません。地域によっては-20℃を超え、外から急に暖かい室内に入ると汗をかくこともあるからです。

制汗剤にはたくさんの種類があるので、それぞれの活用方法や特徴について知っておくとよいでしょう。
制汗剤をどのように選べばよいか解説していきます。

シートタイプは即効性あり!外出時におすすめ!

シートタイプの制汗剤はシートに制汗成分が含まれていて、コンパクトなパッケージに収まっているので持ち運びが楽です。

バッグに入れておけば、汗をかいたときにすぐにシートで拭き取ることができます。
気になる臭いも殺菌成分で抑えてくれるので、外出したときにも肌を清潔に保ち、快適に過ごすことができるでしょう。

たとえば、仕事で外回りが多い人は、訪問先で汗をかいたままでは失礼だと感じることがあります。

また、汗をかきやすい人は、気になったらすぐにひと拭きできるシートタイプは重宝します。
しかし、シートで拭くことで肌に摩擦が起きることから、肌が弱めの人は注意しましょう。
また、制汗剤のなかでは価格は高めの傾向です。

ロールオンタイプは効果が長持ち!

ロールオンタイプの制汗剤は肌に直接塗り込むため、しっかり密着します。
そのため、長時間制汗の効果が期待できるでしょう。

たとえば、接客関係の仕事で休憩する時間がなかなかとれないときは、仕事前にひと塗りしておけば安心です。

外でイベントがあるときも、外出前に塗り込んでおけば、汗はそれほど気にならない可能性が高いです。
もし、汗だけでなく、臭いも気になるときは殺菌成分が含まれたタイプを選ぶとよいでしょう。
ロールオンタイプの制汗剤は肌への密着度が高いことがメリットですが、塗ってから乾くまでに少し時間がかかることがあります。
服に制汗剤がついてしまわないように、塗った部分を乾燥させてから服を着るようにしましょう。

ウォータータイプは使い心地いろいろ!

ウォータータイプの制汗剤には、臭いの原因になる汗を抑えるタイプと、汗の臭い自体を抑えるタイプがあります。
汗をかきやすい状態のときは、汗を抑える制汗成分が多く含まれたものを選ぶとよいでしょう。

たとえば、雨の日に人込みのなかで長時間過ごしたり、蒸し暑い満員電車の中にいたりするときは、肌のベタつきが気になることがあります。
汗を防ぎ、肌をさらっとした状態を保つには、制汗成分とパウダーが配合されているものがおすすめです。

一方、汗の臭い自体を抑えるタイプは殺菌・消臭成分が配合されています。
たとえば、スポーツの後など汗の臭いが気になるときに、シャワーを浴びてからメントールが配合されているものを使用すると、すっきり爽やかに過ごせるのでおすすめです。

テクスチャーはさらっとした化粧水のようなものと、少しとろみがついた乳液のようなものがあるので、好みにあわせて選ぶとよいでしょう。

サラサラした質感を求めるなら!パウダースプレータイプ

パウダースプレーの制汗剤は、直接肌につけて使用しないため衛生的です。
スプレーなので自分の手が届きにくい背中などにも、さっとひと吹きすればよく、身体の広範囲に使用することができます。

また、パウダー成分のため制汗剤によっては気になる、ベタつき感がありません。

さらに、ひんやりとした使い心地なので、夏の暑い日にすっきりしたいときには使っていて気持ちがよいでしょう。

しかし一方で、汗を抑える効果が持続しにくいという特徴があります。

また、パウダースプレーの制汗剤を使うときは肌から最低10センチ以上離し、3秒以上同じ場所にスプレーしないように気をつけましょう。
なぜなら、肌に至近距離で長時間スプレーすると、噴射ガスの気化熱が肌の熱を奪い凍傷が起きる可能性があるからです。

汗の臭いを防いで快適に!北海道の四季を乗り切ろう!

1年を通じて気温が低めの地域で育った人は、ほかの地域で育った人とは汗腺機能に違いがあり、暑い日には汗をたくさんかいて体温を調節する傾向にあると言われています。

そのため突然の汗を抑えたり、汗が原因となる臭いを防ぐ制汗剤は、持っておくと役立つアイテムといえるでしょう。

即効性重視ならシートタイプ、制汗効果が長いほうがよければロールオンタイプなど、自分の生活スタイルにあったものを選びましょう。

また、香りは無香料のほか、フローラルでさわやかな香り、せっけんの香りやベリー系の香りなど豊富な種類があります。
効果だけでなく香りも選んで、楽しむことができるでしょう。