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美容 2017/09/10

ビタミンA・C・Eの摂取で美肌へ!

紫外線対策編

紫外線は夏の7月~8月頃多いのは皆さんもご存知かと思いますが、意外にあなどれないのが4月から5月の紫外線。この時期は気温もあまり高くなく、UVケアをしなくても大丈夫と錯覚してしまいがちですが、実は夏と同じくらいの強さの紫外線がしっかりと降り注いでいます。日焼け止めなどできちんと対策をしなければ、後でシミやしわを作る原因になってしまいますので、今の時期から毎日のUVケアを心がけましょう。
また内側からのケアも大切です。そこで、日焼けによるシミやそばかすに良いとされているのが『ビタミンC』。ビタミンCはお肌のハリを保つコラーゲンの生成を促します。ストレスや疲れを感じているとき、タバコを吸う方はビタミンCが多く消費されるので、果物や野菜で積極的に補給しましょう。ビタミンCはビタミンA・Eと一緒と相性がよく、『ビタミンACE(エース)』ともいわれ、相乗効果でより多くの力を発揮します。なので、ビタミンAを多く含むうなぎやほうれん草、にんじんなどの緑黄色野菜や、ビタミンEを多く含む豆類やアーモンドなども一緒に摂ることをおすすめします。

肌のくすみ編

オススメなのはビタミンEと鉄分です。ビタミンEは血液循環を良くしてホルモンバランスを整えます。また、過酸化物質といわれる、いわゆる「体のサビ」が生成されるのを防ぐ抗酸化作用を持つので、くすみのもとを作りにくくします。顔色が冴えない原因には貧血も考えられるので、その場合は吸収の良いレバーやあさり、しじみなどのヘム鉄を食事に取り入れましょう。そして十分な睡眠をとることも大切です。

にきび・肌荒れ編

これらのお悩み対策にはビタミンA、C、Eに加えてビタミンB2やB6などのビタミンB群を摂りましょう。
ビタミンB2やB6は皮脂の分泌量をコントロールしたり肌の新陳代謝に関わっています。単体でビタミンB2やB6を摂るよりはビタミンB1や葉酸など他のビタミンも一緒に摂取すると良いので、サプリメントを選ぶときはビタミンB群と書いてあるものを選ぶと良いでしょう。そしてビタミンB群が多く含まれる肉類、卵、牛乳を食事に取り入れることがおすすめです。

アンチエイジング(抗加齢)対策編

毎日のお食事で考えるときにはイソフラボン、カルシウムがおすすめです。 イソフラボンは女性ホルモンによく似た構造をしていて、閉経後に減少する女性ホルモン様物質として働き、のぼせやほてり、イライラなどの症状を緩和するといわれています。摂取目安量は一日40~50mgで、これは納豆だと約60g(1パック半)、豆腐では200g(2/3丁)、豆乳は180mlと通常の食事で無理せず取り入れられる量です。多く摂った方がより効果が大きいのではとたくさん摂ろうとする方もいるかもしれませんが、摂りすぎも逆にホルモンバランスを乱す原因になりますので、適量を上手に摂りましょう。 カルシウムはイライラを落ち着かせるほか、閉経後にかかる人が増える骨粗鬆症の予防になるので、牛乳や小魚などを積極的に摂ると良いでしょう。

そしてどんなお肌にも共通して言えることは『便秘をしない』ということです。 便秘をして体に毒素が溜まるとお肌にも表れます。便秘をしないためには3食きちんと食べる、野菜を多めにして繊維質をとる、水分をしっかりとる、そして運動も取り入れるとベストです。 一日の中で一番吸収が良い朝食にこれらの栄養素を取り入れて、体の中から美肌を保ちましょう!