サツウェブ

loading
美容 2017/07/19

今こそヘアケアを!髪は健康のバロメーター

紫外線が強い夏は、肌だけでなく髪や頭皮にとっても過酷な季節です。
顔や腕などはきちんと日焼け止めを塗っていても、頭は意外と無防備な方も多いのでは?

油断しがちな頭ですが、頭は一番太陽に近く紫外線の影響も受けやすいのです。頭皮の下には頭蓋骨があるため触ると硬いですが、頭皮自体は肌の一部と同じように薄い皮膚でできています。。
頭皮の内側にある毛根の中で髪は作られ、健康な髪のサイクルは成長期(2~6年)、退行期(2~3週間)、休止期(3~4ヶ月)とおよそ4~6年の周期を繰り返しています。このサイクルが正常に働いていれば髪の量は一定に保たれますが、何らかの原因でサイクルが乱れると髪の量が少なくなったり、細く短くなったりします。

では、紫外線は頭皮や髪にどのような影響を及ぼすのでしょうか?。
頭皮に紫外線が当たると、頭皮の乾燥や老化を招きます。頭皮が乾燥するとフケの原因となったり、髪が抜けやすくなることがあります。髪に紫外線が当たるとキューティクルが損傷してしまい、髪内部の栄養分が損なわれるのでパサつきの原因となります。肌にも強い紫外線は良くないですが、頭皮にも髪にも紫外線は要注意なのです。。
紫外線の強い日に外出するときや外に長時間いるときはなるべく帽子をかぶったり、日傘をさすようにしましょう。

健康な髪を保つための「食事」

1.たんぱく質をしっかり摂る。
卵、豆腐、魚、赤身の肉、牛乳などのたんぱく質は髪の原料となります。。

2.ミネラルも適度に摂る。
わかめ、ひじき、ほうれん草、アーモンドなどに含まれる鉄や亜鉛などのミネラルは髪の成長を促します。。

3.バランス良く食べる。
健康な体から健康な髪は作られます。いろいろな食材をバランスよく食べることが大切です。

髪や頭皮に良い「習慣」

1.規則正しい生活リズム。
夜10時~2時の間に成長ホルモンが分泌されるのでなるべくこの時間に寝ると良いでしょう。。

2.適度な運動。
軽いウォーキングやストレッチなど体を動かすことで血行も良くなり、健康な髪を作ります。。
3.ストレスをためない。
ストレスは髪にも良くありません。ストレスが多い環境にいる方はリラックスできる時間を持つと良いでしょう。。

4.お酒とタバコは控えめに。
タバコは血管を収縮させ、血流を悪くします。。
適量のお酒は血行を良くしますが、飲みすぎは頭皮に悪影響です。

水分摂取のポイント

熱中症の予防の基本は水分補給!のどが渇いた時には水分不足になっています。のどが渇く前にこまめに補給しましょう。また、効率よく体に水分を摂り入れるために、汗をかいた時とかいていない時で最適な飲み物を選ぶ事もポイントですよ。

シャンプーやドライヤーの仕方

シャンプーは手のひらで泡立ててから頭皮を優しくマッサージするように洗います。爪を立てるのは厳禁です。。
コンディショナー・トリートメントは頭皮につけないようにして髪全体になじませ、すすぎ残しのないようにしっかりと洗い流しましょう。。
タオルで拭くときはゴシゴシとこすらずに、軽く叩くように水分を拭き取ります。。
髪を濡れたままにしておくと雑菌が繁殖しやすくなり、髪も傷みやすくなるので、なるべくドライヤーで乾かすようにしましょう。 ドライヤーは頭皮から15cm以上離して髪の根元から乾かすようにします。。
一箇所に温風が集中しないようにしましょう。。
髪は全身の健康状態を表します。 良い生活習慣で、健康な髪を保ちましょう!