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健康 2017/03/25

ヘルシーライフで体スッキリ!

これから新生活に向けて、また、春夏に向けて、冬に溜め込んだ脂肪が気になる方も増えてくる時期ですね。ダイエットを始める人が多くなるのもこの時期です。

気になる体型、どうしていますか?

みなさんは、体型が気になる…と思ったとき、どうしてますか?早く痩せたいと思って、食事を減らしたり食べなくなったり。そんな急激なダイエットを始める方も少なくないかと思います。
ただ、短期間の無理なダイエットには、後々にひきずってしまうたくさんのリスクがあります!!食事を減らしたり食べないダイエットは、栄養失調やリバウンド、栄養を摂れないことでの肌質の低下、ストレスなどを起こしますし、脂肪燃焼力が減って痩せにくく、太りやすい体になってしまうのです。

無理をしないでダイエット

 このように短期間の食事制限ダイエットはその後のリスクが多いため、あまりオススメできません。でも普段からちょっとした心がけで、痩せやすく、太りにくい体を手に入れることはできるのです。今回はそんなちょっとした工夫をご紹介したいと思います。

オススメ1[ 痩せる油を活用する ]

ダイエットで一番の敵は油と思われています。実際ダイエットをする方は、脂っこいものをやめたり、ノンオイルのものを選ぶようになりますよね。
でも最近ではむしろ逆で、痩せたかったら油をとることが必要とされています。
ここでポイントなのが“良い油!”。良い油とは“天然の植物油”です。話題のオメガ3系の油は、体内の余分な脂をとる、“脂肪を落とすオイル”とも言われています。無添加で純度の高い油を摂ることは、脂肪を落とすのに必要なのです!オススメは“エゴマ油やあまに油、アーモンドやカシューナッツなどのナッツ類”。良質な油は頑固な便秘をも解消しますので一石二鳥ですよ!

オススメ2[ タンパク質をしっかりとる! ]

次に控えめになりがちなのが“お肉”です。
野菜中心のおかずにして、肉料理などを避けがちな方も多いと思いますが、これも大きな間違い!肉や魚に含まれる“タンパク質”が少なくなってしまうと、筋肉が作られず、さらには減ってしまうことも…。筋肉が減ると、脂肪を燃やす場所が減ってしまうので、脂肪の燃焼率が悪くなってしまいます。いったん減ってしまった筋肉を戻すのは大変ですから、今以上に燃焼率が下がらないよう、筋肉は減らさないようにしたいものです。
タンパク源となるのは“肉・魚・卵・豆腐類”。特に赤身のお肉はタンパク質が多く、脂が少ないのでオススメ!さらに「チロシン」というアミノ酸が多く含まれており、これが“甘いものを食べたい欲”や“イライラ”を抑えてくれる働きがありますのでダイエット中にはオススメですよ!

オススメ3[ 体を温める ]

冷え性の方は、手足のみならず内臓まで冷えていることがよくあります。内臓が冷えてしまうと、本来の働きができず、当然代謝は悪くなってしまいます。脂肪を効率よく燃やすこともできなくなり、余分なお肉を蓄えやすくなります。そんな悪循環に陥らないためにも、日頃から体を温める(冷やさない)ことを頭に入れて生活しましょう。
食事を温かいものにするだけでも、代謝は変わってきます!温かいスープなどを追加するだけでも体は温まりますので積極的にとるようにしましょう!

食べる時間を変える

ここ数年の研究で、“BMAL1(ビーマルワン)”という体内のタンパク質が、脂肪の蓄積に大きく関係しているということがわかってきています。“BMAL1”は、本来、体内時計が正常に働くように調節するタンパク質で、時間によって増減しています。量が多いときは脂肪を溜め込みやすく、また、少ないときは脂肪がつきにくいといわれているのです。ですから、同じものを食べるにしてもBMAL1の少ない時に食べることをオススメします。
BMAL1は『夜10時~午前2時頃が一番多く、朝10時~昼3時頃が最も少ない』時間帯です。つまり!『夜に食べるより、日中食べた方が脂肪を蓄積しない!!』ということ!昔から「夜遅くに食べると太る」といわれているのもこのことからうなずけますよね。

日頃から、食事のしかたや食材を少し選んで食べるだけで、痩せやすく太りにくい体を手に入れることができます!これからどんどんと暖かくなるこの時期、心も体もスッキリとした、明るい生活をスタートさせていきましょう♪