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健康 2017/09/20

今見直そう!生活習慣!

夏の暑さもやっと落ち着き、日に日に涼しくなってくると、新米や秋の果物、おいもにサンマなど、秋の味覚につい食欲をそそられてしまいます。ついつい食べ過ぎてしまい、健康診断の時ビクビクしながら検査に向かう人もいるのではないでしょうか? 美味しいものが出揃うこの季節だからこそ、今一度自分の生活習慣について見直していきましょう!

理想的なのは、“主食”“主菜”“副菜”の3つを取り入れた食事。

“主食”はご飯やパン、麺など、主にエネルギー源となる料理です。“主菜”は肉や魚料理など、主にたんぱく質や脂質の供給源となります。 “副菜”は野菜や海藻、きのこ類などを使った料理で、ビタミンやミネラル、食物繊維の供給源となります。これにプラスして汁物や果物などを取り入れることもお勧めです。 また、外食や中食が中心の食生活を送っている人は、塩分や脂質を多く摂り過ぎてしまいがちです。適度に取り入れることを心掛けましょう。

1.たんぱく質をしっかり摂る

卵、豆腐、魚、赤身の肉、牛乳などのたんぱく質は髪の原料となります。

2.ミネラルも適度に摂る

わかめ、ひじき、ほうれん草、アーモンドなどに含まれる鉄や亜鉛などのミネラルは髪の成長を促します。

3.バランス良く食べる

健康な体から健康な髪は作られます。いろいろな食材をバランスよく食べることが大切です。

日本人の死因の3分の2を占める生活習慣病

“生活習慣病”とは日々の生活習慣の積み重ねにより引き起こる病気のことをいいます。種類はいくつかありますが、代表的なものとして、次のものが挙げられます。

糖尿病

血糖をコントロールする“インスリン”というホルモンが上手く分泌されない、または働きが悪くなることにより、血糖値が上がってしまう病気です。

動脈硬化症

動脈が厚く硬くなったり、血管の内側にコレステロールなどが蓄積してしまう病気で、脳卒中や心筋梗塞、高血圧の原因ともなります。

がん

がんには胃がんや肺がん、肝臓がんなどいくつか種類がありますが、中でも近年増加傾向にある大腸がんは特に食生活が密接に関係してきます。

その他、歯周病や骨粗しょう症、痛風なども生活習慣病に含まれます。

生活習慣病にならない食生活とは・・・?

どの病気についても、生活を少し見直すだけで大きな予防に繋がります。食生活の面でまず心掛けたいことは“腹八分目”です。ストレスからつい暴飲暴食に走ってしまうこともあるかもしれません。 ですが、アルコールの摂り過ぎは肝臓に大きく負担をかけ、アルコール性脂肪肝、そして肝硬変の引き金となります。暴食はもちろん肥満の原因ともなりますし、過剰な塩分や糖分、脂質の摂取も問題となります。 “腹八分目”を上手に取り入れるコツには…

できるだけよく噛み、ゆっくり食事を摂る。 野菜や海藻を多く取り入れ、ボリューム感を出す。 食事に一品汁物を取り入れる。 などが挙げられます。

生活習慣病の予防が期待できる食品とは・・・

乳酸菌

ヨーグルトでもおなじみの乳酸菌は味噌や漬物などの発酵食品にも含まれます。菌の種類も多種あり、人の体質によって合う菌、合わない菌があります。腸の働きを活発にするほか、発がん物質を作り出す悪玉菌の抑制やコレステロールの低下も期待できます。

かつお節

高血圧の予防効果があるオリゴペプチドを豊富に含みます。また、DHAやEPAも豊富に含まれ、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、血液をサラサラにしてくれます。

にんにく

疲労回復の代名詞ともなる食材ですが、生活習慣病予防にも大活躍です。にんにくに含まれるイオウ化合物には強い抗ガン作用があり、においの元であるアリシンには血中の余分なコレステロールや中性脂肪を排出する働きがあります。

生活習慣病は罹ってしまう前に“予防”を意識することが何よりも大切です。 後悔することのないよう、今一度自分の生活習慣を見直してみましょう。