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健康 2018/04/03

ひび・あかぎれにお困りの方必見!今すぐできる対策とケア3選

いつにも増して空気が乾燥しがちな北海道の冬、手指を動かすたびに痛い、ひび・あかぎれに悩んでいませんか?
ひび・あかぎれは日常生活にちょっとした工夫をすることで、不快な状態を軽減できる可能性があります。

そこで、今回は今すぐ始められる手荒れ対策とケアを3つご紹介します。

1.つらい水仕事はゴム手袋を活用

指などがぱっくりと割れてしまうひび・あかぎれは、痛みやかゆみを伴うことも多く、日常のちょっとした作業さえもつらくなることがあります。

ひび・あかぎれの大きな原因になっているのが、食器洗いや洗濯などの水仕事です。
手荒れに悩まされるひとに主婦が多いのもうなずけますね。

そもそも手荒れとは、乾燥などによって手肌のバリア機能が低下し、外的刺激に過敏となった状態のこと。
油汚れをしっかり落とす洗剤は、同時に手肌の皮脂も奪ってしまう可能性があるのです。

また、冬場は洗い物の際にお湯を使用するひとも多いかもしれませんが、それも手肌の乾燥を加速させる原因となります。

しかし、洗剤なしで洗い物をするのは難しいですし、冬場の凍るような水で長時間水仕事をするのもストレスですよね。
そこで、活用したいのがゴム手袋です。ゴム手袋をはめることで洗剤やお湯が肌に直接触れることがなくなるので、手荒れの予防に一役買ってくれます。

ただし、中には天然ゴムに触れることでじんましんなどのアレルギー症状が出るラテックスアレルギーの人もいるため、注意して使用してください。

2.クリームをこまめに塗る

ハンドクリームには手肌を保護し、油分を補ってくれる効果が期待できます。
すでにひび・あかぎれを起こしてしまった手肌はもちろん、今は特に気にならない場合でも予防的に使うことが可能です。

シアバターやミツロウ、オリーブオイルなど天然の保湿成分やエッセンシャルオイルを配合したものなど、種類も数多くあります。
べたつきにくいタイプのハンドクリームなら家事の合間でも気軽に塗ることができますし、無香料なら飲食店や接客業のひとも使いやすいですね。

ハンドクリームを効果的に使うためのポイントは、水仕事をした後はもちろん、乾燥が気になったらこまめに塗ることです。
就寝前にハンドクリームを塗った場合は、その上から綿手袋をはめておくと寝具やパジャマを汚す心配もありません。

また、より手荒れが進行してしまった場合には、ひび・あかぎれの修復を促すビタミンが配合されたものや、かゆみや炎症を鎮める有効成分を含む手湿疹用クリームなどもあります。
ひび・あかぎれを放っておくとより悪化してしまう場合もあるため、早めの対策が大切です。

3.水絆創膏でひび・あかぎれを保護

ひび・あかぎれは手洗いや洗顔のときに水が触れるだけで痛いこともありますよね。
絆創膏を巻いていてもすぐに水が染みてしまったり、不便に感じているひともいるのではないでしょうか。

そんなときにしっかりと傷口を保護してくれるのが水絆創膏です。
水絆創膏は液体絆創膏とも呼ばれ、その名の通り患部に液体を塗布して使用します。
乾くと皮膜となって傷口にぴったり密着するため、水による痛みを防ぐことができ、清潔な状態で使用することで細菌の侵入も防ぎます。
指に何枚もの絆創膏を巻くのは見た目にも気になるものですが、水絆創膏なら透明で目立たないこともメリットです。

ひび・あかぎれは上手な対策とケアで乗り切ろう!

指先にひび・あかぎれがひとつあるだけで、何だか気分も憂鬱になってしまいますよね。空気が乾燥する季節は仕方ないと諦めていたひともいるかもしれません。

しかし、上手に対策やケアを取り入れることで予防や不快感の軽減は可能です。
ぜひゴム手袋やクリーム、水絆創膏などを活用してみてくださいね。

また、なかなか改善しない場合や悪化してしまった場合には、早めに薬局の薬剤師や皮膚科医に相談することも大切です。自分に合った対策を見つけて、ひび・あかぎれを乗り切りましょう。