サツウェブ

loading
美容 2018/04/03

髪の乾燥に要注意!乾燥を防ぐ5個のポイント

冬はどこも凍てつく寒さの北海道ですが、髪の調子は他の季節と比べてどうでしょうか。
髪がパサパサしたり、まとまらなかったりするなどの悩みの原因は、「乾燥」が関係しているかもしれません。

冬はお肌だけではなく、髪も乾燥します。乾燥から髪を守るために、正しいケアのポイントを5つご紹介します。

1.シャンプーは必ず泡立ててから

髪の乾燥を防ぐポイントのひとつめは、シャンプーでの髪の洗い方です。
シャンプーを手に取り、そのまま髪につけてから泡立てている方はいませんか?
その洗い方は髪にダメージを与えてしまう洗い方です。
髪の毛は濡れた状態でこすれると、髪の中にあった水分が抜けて乾燥のもとになります。

シャンプーを手に取った後は、まず手のひらの上でしっかりと泡立てましょう。
泡立てネットをつかうとより効果的です。
泡立てたシャンプーを髪に乗せます。
ゴシゴシと洗いすぎずに、優しく洗うことを心がけてください。

2.ヘアオイルや洗い流さないヘアトリートメントなどを活用

髪を洗った後はしっかりドライヤーをかけていますか?
ドライヤーをかけると髪の水分が抜けてしまう気がするため、自然乾燥させているという人もいますが、それは逆効果です。

自然乾燥には時間がかかるので、その時間でどんどんと髪の中の水分が抜けていきます。
髪が水分を保持しているうちに、ドライヤーで素早く乾かすのがコツです。
まずは、タオルでポンポンと髪表面の水分を吸い取るように拭きます。
ゴシゴシと髪の毛同士をこするのは、髪が傷むので止めてください。

その後、ドライヤーをかける前にひと手間かけましょう。
ヘアオイルや洗い流さないタイプのヘアトリートメントなどを、髪に適量なじませてからドライヤーをかけます。
こうすることでドライヤーの熱で髪が傷むのを防いでくれるのです。

3.ドライヤーは正しいかけ方で

ドライヤーの正しいかけ方もチェックしましょう。

ドライヤーをかける時間もポイントのひとつです。
ショートヘアなら5分、ロングヘアでも10分が目安でしょう。
あまり長い時間かけると、熱で髪が傷む原因になります。

また、ドライヤーを髪に近づけすぎるのもNGです。
髪とドライヤーは20cm程度離して、さっとかけるようにします。
どうしても髪との距離を保つのが難しいという人は、出てくる温風が60~70度くらいの低温ドライヤーをつかうのもいいでしょう。
温風で乾かした後は、1分程度冷風を当ててください。冷風が髪を引き締め、髪が保持する水分の蒸発を防ぎます。

4.ヘアマッサージで頭皮の血行を良くする

ヘアマッサージで日ごろから頭皮の血行を良くしておくことも、乾燥から髪を守る秘訣です。

冬は寒いので頭皮も冷えて硬くなってしまいます。
硬くなると、十分な栄養が髪に行きわたらなくなるので要注意です。
手の指の腹部分をつかって、クルクルとなでるように優しく頭全体をマッサージしてみましょう。
気持ちがいいなと感じる程度に圧をかけます。

ヘアマッサージは乾燥から髪を守るだけでなく、抜け毛対策や顔のたるみ対策にも有効です。
マッサージ前には、ヘアオイルなどのヘアケア商品をつかうのもいいでしょう。

5.髪に優しい食事も取り入れて

髪の乾燥ケアには、食事面もとても重要です。

せっかくケア商品などで髪をいたわっていても、食事面が乱れていると意味がありません。
ダイエットや偏食などで栄養に偏りがある場合、髪はパサついてしまう可能性があります。
髪に優しいバランスのとれた食事を心がけましょう。

特に、髪を乾燥から守るのに重要なのはタンパク質です。
髪はタンパク質を主成分としてできています。
そのため、肉や魚、卵、大豆製品などを摂取することが大切です。

それ以外にも、タンパク質の吸収を高めるビタミン類もしっかり摂取するようにしましょう。
ビタミンは野菜や果物に豊富に含まれています。
栄養バランスを考え、好き嫌いなく食べることも髪を乾燥から守るポイントです。

つやのある髪を作るのは毎日のケアの積み重ねが大切

冬の乾燥対策は肌だけではなく、髪も意識してみましょう。 髪もパサついていたり、傷んでいたりすると実際の年齢よりも老けて見られてしまう可能性があります。

髪を乾燥から守り、つやのある髪を作るためには毎日の積み重ねが大切です。
髪は古い毛が抜けて新しい毛に生え変わるまでに、男性は3~5年、女性は4~6年かかるといわれています。
その期間しっかりとケアを積み重ねていけば、つやのある髪がまた作られるでしょう。
ご紹介したケアのポイントを参考に、乾燥に負けない美しい髪の毛を手に入れてください。