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スポーツ 2018/04/03

正月太りをなかったことに!家でもできるお腹周りのシェイプ方法

寒さで外に出る機会が減ったり、体が縮こまってしまう冬は太りやすくなる季節です。
さらに、年末年始は食べたり飲んだりする機会が多く、気付けばお正月太りしているという人は少なくないでしょう。
ポッコリしたお腹が気になるけれど、外は寒いしキツイ運動はしたくない…そんな人のために、太りにくい体になる呼吸法やストレッチ方法、家でできる簡単な筋トレ方法をお伝えします。

脂肪を燃焼しやすい体になろう!

お正月太りの原因は、実は食べ過ぎだけではありません。

冬は寒さのせいで外に出る機会が減り、体も縮こまってしまいがちです。
暖かい家の中であまり動かずにいると、基礎代謝が下がっていきます。この基礎代謝の低下が太りやすくなる大きな原因の一つです。

基礎代謝とは呼吸や、体温維持、内臓を動かすなど生命維持のために消費されるエネルギーの代謝です。
痩せる方法として運動が真っ先に思い浮かびますが、実は運動によるエネルギー消費より基礎代謝のほうが1日におけるエネルギー消費量は多いのです。
つまり、基礎代謝が上がれば激しい運動をしなくても太りにくくなります。

基礎代謝を上げるために、まずは腹式呼吸を意識してみましょう。
腹式呼吸とは息を吸ったときにお腹を膨らませて、口から吐き出す呼吸法です。大きく息を吸って吐くことでお腹周りの筋肉にも刺激が入り、お腹周りのシェイプアップに有効です。

入浴中に行うと血行が促進され、老廃物も排出されやすくなりより効果が期待できます。
また、姿勢が悪いと内臓の働きが低下し、代謝が悪くなるので、立ち姿勢、座り姿勢ともに背筋を伸ばし胸を張るように意識しましょう。

簡単にできる!お腹周りのストレッチ方法

腹式呼吸と同時にストレッチを行うと血行が促進され、お腹のシェイプアップ効果が期待できます。

まずは、ヨガの猫のポーズとしても知られるストレッチ方法をご紹介します。 両腕と両膝を肩幅程度に開いて四つん這いになります。
ゆっくりと息を吐きながら、怒った猫が手足を突っ張って背中を丸めるようなイメージで背中を天井に突き上げるように丸めていきます。

息を吐き切ったら、今度はゆっくりと息を吸いながら頭とお尻を天井に向けるイメージで背中をそらしていきます。 この動きを5回程度繰り返します。

もうひとつ、ウエストシェイプに効果的な寝ながらできるストレッチ方法をご紹介します。
両腕を肩の高さで広げて仰向けに寝ます。右膝を曲げて持ち上げ、ゆっくりと左側へ倒していきます。
このとき両肩は床から離れないように、顔は倒した足と反対側へ向けるようにしましょう。
ゆっくりとした呼吸を続けてください。左右それぞれ5回程度行います。

効果絶大!お腹周りの筋トレ方法

腹式呼吸、ストレッチと合わせて行うと、より高い効果が期待できるお腹周りの筋トレ方法をご紹介します。

ホバーという体幹と同時に腹筋が鍛えられるトレーニングです。
うつ伏せの状態で両足は肩幅程度に開いて伸ばし、両肘を肩の下について体を起こします。
腕立て伏せのイメージで、肘とつま先で体を支えつつ体は一直線になるように注意しましょう。
慣れないとかなりきつく感じるトレーニングですが、絶大な効果が期待できるので、最初は短い時間から、徐々に時間と回数を延ばして行うようにしてください。

慣れてきたら片足を交互に上げて下ろしたり、ホバーウォークという動きを取り入れたりすると脇腹の筋肉を鍛えることができます。
まずは、10回から始めて、20回程度行うとかなりの運動量になるでしょう。

できることから始めてスッキリしたお腹になろう!

年末年始は食べたり飲んだりする機会が増えて、太ってしまうのは仕方ありません。
寒い外に出てキツイ運動をする必要はありませんが、何もしなければ元に戻りません。
毎日ちょっとずつできる呼吸法や運動で少しずつ元に戻しましょう。

ご紹介した呼吸法、ストレッチ、筋トレはいずれもお正月太りを解消するだけでなく、太りにくい体になる方法でもあります。
続けていけば、次のお正月には、お正月太りしない体になっているかもしれません。
ぜひ頑張ってみてください。