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スポーツ 2018/04/03

冬の運動は注意が必要!気をつけたい4つのポイント

健康やダイエットのために運動は大切です。また、気分転換にも運動はおすすめですね。
ただし、冬季の運動特有の注意しておくべきこともあります。
運動中も健康管理に気をつかって、けがや病気にならないようにしましょう。

この記事では、冬の運動で起こりやすいトラブルを4つ紹介していきます。

ウインタースポーツでは日焼けをしがち!

冬の運動といえば「ウインタースポーツ」が定番です。

スキーやスノーボードといった雪山で行えるウインタースポーツは、家族サービスやデートとしても人気を集めています。
しかし、ウインタースポーツは日焼けのリスクを伴う運動なので、十分なスキンケアを準備したいところです。

気温が低いはずの雪山で日焼けが起こる理由は、白い雪原が太陽の光を強く反射してしまうからです。
そのため、四方から反射光を受けて肌が焼けてしまいます。
日焼けを防ぐにはゴーグルやマスクなどの着用がおすすめですが、より確実性を高めるには日焼け止めクリームを塗っておきましょう。
特に、露出を避けられない顔面には丁寧に塗るのが得策です。

屋内のチームスポーツでは「待ち時間」を考えよう!

フットサルやバスケットボールのように、複数チームで1つのコートを使っていると「休憩時間」が頻繁に生まれます。
いかに待ち時間で体を冷やさないかが健康維持の鍵です。

待ち時間のたびに汗をしっかり拭き取り、アウターを羽織るなどして体温を逃がさないように工夫しましょう。
それには、体を冷やさないためのカイロなどを衣服に貼っておくのも有効です。

使い捨てのものから電子レンジで温めて使うものや電池式など様々な商品が出ています。
それぞれの特徴を考慮して使う目的に合ったものを選びましょう。
また、運動で発汗した水分を補うことも忘れずに行いましょう。

長時間のスポーツではカイロを併用するのもアリ

ウインタースポーツでは、風を通さない完全装備をして参加したとしても景色や爽やかな空気を楽しめるので、長時間屋外にいることも多くあるでしょう。

通常の運動に比べて、思ったより体力を消耗することがあるので、参加者の体調を気づかったスケジュール調整を心がけましょう。

それでも、気温が低い日に運動をするなら「カイロの併用」がおすすめです。
運動中も体温を保てるだけでなく、筋肉が固まるのを防げる場合もあります。

カイロを入れる場所としてはポケットが定番ですが、運動靴の爪先に入れると下半身の冷え対策が可能です。
指先などの末端は血液が行き届きにくく、冷えやすい箇所です。
寒気は指先から起こるので、カイロによってしっかり温めましょう。

冬の運動で見落としがちな給水を意識する

冬の運動は夏と違って「汗をかいている」「のどが渇いている」という意識が起こりにくい特徴があります。

そのため、ジョギングなどの激しい運動を行っても給水を怠りがちです。
激しく動けば冬でも汗はかきます。
冬場は特に、重ね着をして運動をする人も多いでしょう。
そのため、汗の量でいえば夏とあまり変わらないケースもあるのです。

むしろ、夏と違って日常的に給水を行わないぶん、冬の運動で脱水症状を起こす人もいます。
冬でも運動をする際には給水をこまめにとりましょう。
のどが渇いてから水分を飲む必要はなく、渇きを感じる前に少量の水分を飲み続けるのが理想です。なお、水分は常温以上に設定しておくと、冬でも給水がつらくなくなります。

冬の運動のリスクを知って健康に役立てる

運動は健康のために大切ですが、どんな季節でもがむしゃらに行えばいいわけではありません。
むしろ、無理をして体を動かすからこそ体調が悪化してしまう場合も多いのです。

気温や天候に合ったスタイルで、適度に体を動かすようにしましょう。
また、温かい季節は当然のように行っている水分補給などの習慣も、冬の運動では見落としがちです。
運動は「楽しく健康を維持するため」の方法です。
本来の目的を見失わず、安全な運動を目指しましょう。